初めてのCESに参加するため、はるばるラスベガスに来ました!
旅費とホテル代をケチるために、まずは8月ごろには航空チケットとホテルの予約。ホテルは有名なストリップ地区は高すぎるので、ダウンタウンにとりました。CESのシャトルバスがあるので、移動は大丈夫そうです。
トランジットはバンクーバー

今回のエアラインはエア・カナダ。評価を見ると高くもなく低くもなく、個人的には全然問題無し。もともとラスベガスは直行便がない(実はCESの期間中だけアメリカンが飛ばしたりしているが)ので、自ずとトランジットが発生するので、せっかくなのでカナダ経由を選んでみました。

行きはバンクーバー経由、帰りはモントリオール経由です。

この空間でトランジット待ちしようかなぁ、と思っていたものの、カナダ〜アメリカへのトランジット者は別の区画に案内されるため残念ながらここには行けず・・・
空港内ではNHLの映像が流れてたレストランで。やっぱりスポーツは盛んなんですね。ハンバーガー頼みましたが、アメリカンサイズ!
カナダからアメリカへ入国する場合は、カナダ側で入国審査します。とはいえ、パスポートをかざし写真を撮って指紋を撮って、いくつかの質問(日本語訳もある)に機械で答えるだけで終了。便利ですね。
ラスベガス到着
日本を1/7の夕方飛び立ち、ラスベガスに1/7の夕方前に到着するという、アメリカ行きのメリット?を味わいながら到着。

空港内のスロットマシンに驚きつつ、スーツケースを受け取りCESのカウンターを探します・・・が、なかなか見つからない・・・。

他にもCESに来たと思われる人がたくさんいた(有名IT系会社のプラカードを掲げている団体も)ので、その波に従うと難なくたどり着けました。

あらかじめウェブで登録をしてあるので、スマホで登録画面を見せれば簡単に終了。さぞ立派なパスが貰えるかと思いきや、少し上質な紙を折っただけのものでした。これじゃ雨が降ったらすぐにダメになるんじゃ・・・
ホテルはダウンタウンへ
ホテルがあるダウンタウンまではタクシーで約20分ほど。約$40くらいだったかな。空港の外ではタクシーの列があるので、それほど迷うことなくタクシーに乗ることはできます。ホテル名を伝えれば、あとはお任せ。(一応メーターは確認しつつ)




今夜は時差ボケ解消しながら明日に備えます!
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